- 解剖学用語の歴史
- 解剖学用語(Base on Nomina Anatomica 6th edition)
ラテン語、日本語、英語の順で記述しています。また最後の数字は図解の参考としてFeneis 図解解剖学事典、第2版(医学書院 発行)の参照ページと番号を採用しました。 学名(ラテン名)はNomina Anatomica 6.ed.(1985年ロンドン)を土台として英語も併記したものです。- 一般用語(Termini generales)
- 骨学(Osteologia)
- 関節学(arthrologia)
- 筋学(Myologia)
- 内臓学(Splanchnologia)
- 脈管学(Angiologia)
- 神経解剖学(System nervosum)
- 一般解剖学用語(学会選定)(1965):一般解剖学用語の補足
- 最新解剖学用語 (Base on Terminologia Anatomica 1998)
原作者致词:
船戸和弥が慶應義塾大学医学部 解剖学教室に勤務するようになって22年が経過しました。このホームページは、医学生のために役に立ちたいという思いでつくりました。
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